お知らせ
2020/06/06ガラスドロップが揺れる小さなマリアテレジア様式の3灯シャンデリアを掲載しました。
こちらはマリア・テレジア様式の小さなシャンデリアです。ハプスブルグ家のマリア・テレジアがボヘミアの職人に作らせた アーム部分をガラスプレートで挟み、花の形のロゼットで留めたスタイルがマリア・テレジア様式と呼ばれています。ガラスでアームを挟むことによってガラス部分が増えて光の屈折と反射で小さくてもとても華やかです。ゆらゆらと揺れるドロップ、ふんわりした蕾のようなガラス芯、とても可愛らしいシャンデリアです。本体が小さいので場所を選ばず、天井が低めの場所でもフックで引掛けると短めに調整出来ます。

  バカラ
商品ページはこちら

アクセス : 3892

ルイ15世様式のペイントされたフレンチドローリーフテーブルを掲載しました。

お知らせ一覧