クリスタルガラスメーカーのThomas Webb & Sons(トーマスウェッブ)のグラヴィールカットがとても美しいBlenheim(ブレンへイム)というシリーズの黄緑色のカップのワイングラスです。(このデザインのグラスは英国王室御用達の食器を扱ってきた『Thomas Goode(トーマス・グード)』で特別に扱っていたものだと思われます)トーマス・グードは1827年に陶磁器、銀食器、ガラス製品を扱う店として始まり、ロイヤルワラント(王室御用達)の店となり、後に世界各国のブランド食器を扱うイタリア、スペイン、ロシア王室にも御用達の店となり、現在はロンドンのピカデリーにお店があります。
こちらのグラスは揺れているかのようなエレガントなリボンやふっくらとしたように見える果物、ロココが感じられるようなエカイユ柄など、とても繊細なグラヴィールカットが施されていて職人の技術の高さが伝わってきます。カップの曲線やステムやフットまでにも施されたカットやデザイン等にこだわりが伝わってきます。どれをみても格式の高さが感じられる佇まいで、光を通すととても美しいです。1906〜1935年に使われていたマークがございます。
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